どの問題集を選ぶか。以下に私が実際に使ったものや、最近出版されたものの中から、幾つかを選んでコメントしてみた。市販の中では、以下がオススメだ。各予備校が使用する問題集を否定するわけではないので、各自親しみやすい問題集を選ぶと良いだろう。ポイントは問題の量、レベルと解説の詳しさやわかりやすさだ。
※ライフログ(欄外)に幾つかリンクを貼りました。
【オススメ問題集】
「頻出問題シリーズ」(実務教育出版) 国Ⅰ用としてはレベルに物足りなさを感じるが、
必要な基礎知識は網羅している。問題の量も多過ぎず、丁度良い。試験対象科目ごとに出ているので、
受験科目分全てやっても良いだろう。余裕があれば+αをやることにして、最悪でも、「頻出問題」だけは全科目やるくらいの心構えで良いだろう。
「スーパー過去問ゼミ」(実務教育出版) 頻出トピックごとに小さなまとめがあるため、参考書型問題集として最適。過去の出題頻度が国Ⅰ・国Ⅱ・地上別に示されているのも嬉しい。問題の量は若干少ない気はするが、一冊目に取り組む問題集としてはグッド。
「ウォーク問」(LEC) 地上・国Ⅱ用。「頻出問題」と同レベルだが、問題集はやや多目。好みでこれか「頻出問題」を選ぶのが良いだろう。
「専門科目別問題集」(実務教育出版) 地上・国Ⅱ用としては難易度高め。国Ⅰ向きか。「頻出問題」を終わった後でやるのが良いだろう。
「公務員試験六法」(三省堂) 法律学の学習には判例の記憶は欠かせない。そこで判例集を参照することになるが、この本は条文とリンクさせた形で判例が網羅されているため、記憶に残りやすく、使い勝手がよい。なお、この本の判例を全て覚える必要はなく、問題集を解いているうちに何度も参照した判例のみ記憶すれば十分。
「行政5科目まるごとパスワード」シリーズ(実務教育出版)
参考書として、非常にコンパクトにまとまっている。
一夜漬け用の教材と言ってもいいくらいだ。実際、私は国Ⅰ志望で地上に必要な行政学、政治学等はこの本で一週間勉強しただけだ。もちろん、本格的にやるならこの本で概要をつかんだ後、問題集をガンガン解いていく必要がある。しかし、試験直前等に非常に役に立つだろう。
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